愛知・岐阜・三重県内でフローリング・ドア・階段などのキズ・ヘコミ・シミ・コゲを達人の技で見事に直します。

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ー リノベーションの柱穴 ー

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古い戸建住宅のリノベーション工事です。


元々吹き抜けだったリビング手前のキッチン側の天井も取っ払って吹き抜けにして広々とした空間にしたのですが、どうしても柱に梁を取り去った跡が出てしまいます。


初めは単板を貼る予定だったらしいのですが、お施主さんがどうしてもこの柱の質感を残したいと言われたそうで、穴は上の方で触るところではないからと部分的に補修で穴埋めすることになりました。

予め穴は埋木してくれてあります。


埋木の隙間と段差をいつものように樹脂で埋めて平らにした後、着色していきます。

3面が揃った柾目で美しい木目が通っていますが、それは塗装で消えてしまいます。

ただ、ボカシを入れて徐々に消えていくのでさほど違和感なく仕上がりました。



脚立の上での作業で体力的には結構きつかったです。


この部分だけで6時間位の作業でした。

VOL.408     2014.05.27

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ー 休日の楽しみ ー

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昨年の12月以来ずーっと忙しかった5ヶ月間。

毎年のことですが、ゴールデンウィークを過ぎてようやく一息つけるようになりました。


今日は抜けるような青空ということで、少し前から植物画を始めた細君と二人、近くの平和公園に散策に出かけました。

私は2年ぶりに魚釣り、細君は花のスケッチを楽しんだ後、訪れた1万歩コース横の小池で見つけましたよ・・・。

クロスジギンヤンマ。


ギンヤンマより一足早めに出現するかのトンボ。こんな近所で出会えるとは・・・。

私が今の会社に法人成りする前、個人事業主の頃の屋号を「工房銀蜻蜒」(ギンヤンマ)と名乗っていたくらいギンヤンマ好きでして~。

ここで会ったが百年目。何としても捕まえてやろう!と粘ること1時間。

ようやくゲットして得意げなこの顔です。

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本当に美しいトンボでしょう?ジーっとこの青い目を見つめていると吸い込まれそうな気がします。

写真を撮った後は又会えることを願ってもちろんリリースしましたよ。

名古屋の自然も少しずつ戻ってきているような気がします。

VOL.407     2014.05.18

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ー キッチンカウンター継ぎ ー

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マンションのキッチンカウンターです。

壁側の端を切ってしまい、壁もその形に合わせてふかせてしまったようです。

写真撮影の際にこのことが判明。キッチンも取り付け完了しているために何とかならないかと相談を受けました。


全然別の部材を大工さんがはめ込んでくれています。

ほぼ段差がない状態になっていたのが幸いして埋めと削りの作業は最小限ですみました。

ただ染色の集成材のカウンターの為、同色に吹き付け塗装しただけではどうしても違和感がでてしまいます。

そこで2~3cmの集成材のコマに合わせて木目を描きつなげています。


約2時間の作業でした。

VOL.406     2014.04.23

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ー トイレ長尺シートの穴 ー

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ある公共建築のトイレです。

便器の品番が違ったのか、取り付け位置を間違えたのか、便器の足元にビス穴が2個見えてしまっています。

この状態が男子トイレで2据(すえ)、女子トイレで4据。合計6据ですから穴は12個です。

男子トイレがブルー、女子トイレがピンクです。

一見特殊な調色が必要なようですが、この手の色はあまりこだわって決めないことが多く、ほとんど2色位を組み合わせば出来てしまいます。

今回も原色青に白。原色赤に白がベースでそれぞれ若干黒を入れて調整出来ました。


前にも書いたかもしれませんが長尺シートの穴はボルトを抜く際、どうしてもコンクリートの粉がシートの下に入り込んでしまうため、穴の周りが盛り上がってしまい平らにしにくいのです。

しかし今回は上に便器がかぶってくるので余り目立たなくて助かりました。


全部で4時間位の作業でした。

VOL・405     2014.03.31

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ー白ヤギ君28号ー

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仕事上必要なのに割りと目立たない存在なのがシュレッダーですね。

今までホームセンターで買った家庭用で済ませてきました。

しかしハードな使用に耐えられず壊れてしまいました。


そこで新しいシュレッダーを買うべくアスクルで探していた所・・・・あるものですね~。

業務用の中でも比較的小型のこれ。アイリスオーヤマの『オートフィードシュレッダー』です。

価格は家庭用に比べてそりゃお高いですが、使ってみてビックリ!値段は正直です。


まず160枚迄なら上部の蓋の中にセットしてボタンを押すと自動で次々と最後まで裁断してくれます。

シュレッダーの横に座って2~3枚ずつ入れていた今までと違って全く時間の無駄がありません。



そしてもう一つが、音が静かなこと。

動作音が55dbとありますが、今までの半分以下という感じです。



これでシュレッダーをかけるストレスから解放されました。

少々値段が高くても、違いの分かる人に支持される商品やサービスは、日本の中小企業の生き残る要になるような気がします。

当社もそうありたいと思っております。


このシュレッダーには敬意を表して『白ヤギ君28号』と名づけました。

VOL.404     2014.03.17

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ーキッチンカウンター 焦げー

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写真は賃貸物件のキッチンカウンターです。

どうやらジッポーのライターオイルが漏れて染み込んでいたところへ、タバコの火が引火して燃えてしまったようで結構奥の方まで黒焦げです。

直径10cm程でしょうか。


普通これだけ黒くなると色付けに時間がかかりそうと、焦げた部分を彫刻刀などで削り取ってから樹脂で埋める方法を取る人が多いかもしれません。

でも、削り取るのも時間がかかります。

僕の場合、表面のスカスカの部分だけペーパーで削り取り、焦げた部分にBR100を染み込ませて固めた上にそのまま樹脂で盛って平面を作ってしまいます。

当然黒い部分はそのまま着色に入ります。

どうせ木目を描く手間は同じですから、着色作業に迷いがなければおそらくこのやり方のほうが早いと思われます。


今回は原状回復仕上げなので2時間です。

VOL.403     2014.03.07

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ーキッチンカウンター カビ・シミー

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賃貸マンションのキッチンカウンターです。

集成材の表面塗装が劣化してそこから水気が染み込み、内部でカビて黒ジミになっています。

こうなってしまうと古い塗装を落として再塗装しても、余程濃い色で塗らないとシミを目立たなくすることは出来ませんし、それでは室内の色と合わなくなってしまいます。

ここはやはり補修屋の出番です。


傷みの酷い塗膜はパーパーで削り取り、下地処理をした後色付けして黒ジミを消していきます。

周りの色と違和感のないように同型の色をかぶせた後、表面を耐水コーティングします。


約3時間の作業でした。

VOL・402     2014.03.02

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ー玄関床シミー

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玄関ホールだけで15畳位ある、築20年以上の立派なお宅です。


床はすべてムク材で、重厚な造りです。

残念な事に植木鉢の跡が・・・・。

直径25cm程でしょうか。傷みかけた床の表面から水気が染みこんで、くっきり輪ジミになっています。


普通、ムク材だと日焼けが心配で色付けはしないのですが、今回は年月が経ちこれ以上日焼けの心配がないと判断。

その旨を説明して着色することにしました。

地窓から差し込む光もあって、着色による違和感が出るかもと思いましたが、幸い3列の色付けできれいに仕上がりました。


このように方向変色する床材は塗りつぶしてしまった後、木目を描く方法もありますが、僕の場合㈱アースリィーの方向変色スプレーを気に入って使っています。

うすく色をかぶせることで様子を見ながら調整できるからです。

色も多く特にナチュラル系の色は使いやすいと思います。


オーナーさんも長年気になっていたらしく、喜んでもらえて良かったです。

VOL.401     2014.02.06

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ー ブログ400回 ー

いつもブログをお読み頂いているG-PLUSファン(笑)の皆様、ご愛読ありがとうございます。

まだまだ補修業界は知名度が高いとはいえず、少しでも補修の奥深さを知ってもらおうとこのブログを書き出してはや6年半。

お陰様で400回を数えるまでになりました。

現場の忙しさに合わせ、文章下手も手伝ってなかなかコンスタントに書くことが出来ず思ったように進まないことが多いですが、これからも読んでいただけたら嬉しいです。


そしてもう一つ嬉しい事があって・・・・。

実は1年4ヶ月前にこのHPをリニューアルし、ブログのコーナーもカテゴリー別に見れるようにもし、全体的に見易くなったのか、この間にアクセス数約5倍になるという快挙を成し遂げました。


これからも「技を鍛え、期待に応える」補修屋として現場でお役に立ちながら補修の技をもっと知ってもらえるように情報を発信していきたいと思います。



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VOL.400     2014.02.03

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ー床 腐りー

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築20年位のRC造の戸建てです。

和室入り口のケヤキっぽい床板が、打ちっぱなしのコンクリートにドン付きで仕上がっています。

外に花壇があって防水はしてあったのでしょうが、外の水分が内側に染みだしていたようで、板が腐って指でつつくとズブズブと入っていくほどです。


スカスカになった木部にはBR100を染み込ませ、空洞にはエポキシパテを埋めます。

表面を樹脂で成形した上で木目を描いていきます。


下地処理と色付けに時間がかかり約4時間の作業でした。

VOL.399     2014.01.22

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