愛知・岐阜・三重県内でフローリング・ドア・階段などのキズ・ヘコミ・シミ・コゲを達人の技で見事に直します。

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月別アーカイブ:2011年2月

フローリングのヨレ?

yuka-huyake-01b.JPGyuka-huyake-01a


写真のような状態を何と呼ぶか。


「ヨレ?」「シワ?」「波打ち?」「フクレ?」・・・。


どれも正確ではない表現ですが、とにかく床材や目地の部分から水を吸ってふやけてしまった状態です。


 

床を貼った後、水を吸えば目地の両サイドがふやけるのですが、片方だけということは貼る前の段階、つまり箱に入ったまま保管しているときに箱ごと雨にでもあたったか、それとも現場で雨にあたったかでしょう。


 

床貼り作業中に気がつかなかったのでしょうか?


幸いにしてふやけが小さかった為、クリアを上乗せしては山を削る作業を繰り返すことで何とか着色せずに収まりましたが、それでも結構手間がかかります。


 

気をつけましょう!

VOL.293     2011.02.24

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単板貼り

tanpan-01b  tanpan-01a


tanpan-02b  tanpan-02a


写真は大工さんが枠材を取り付ける際、白木の表面材が貼ってある所までで収まらず、白木単板が6mm程、貼ってない集成材の部分が見えてしまっています。


長さは2mくらい。


 

この場合は補修より単板を上貼りした方が、圧倒的にきれいに仕上がります。


襖用の溝もなく単板の細工も簡単。小口側なので、巾も小さく1時間ちょっとの作業です。


 

今はマンションはもちろん、戸建ても白木材はほとんどが貼り物ですから、傷ついた時は上貼りしてしまった方がクレームの心配もなく気持ちいいですね。

VOL.292     2011.02.19

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補修考 ≪九の巻き≫ ~建物の完成精度について~

今日は補修とは直接関係ないかもしれませんが、建物の完成精度について考えます。
 
建物が完成し、お施主に見て頂く完成確認の際、ほとんどチェックされないお施主もいますが、非常に細かくチェックされる方もいます。
私の今迄の経験で言うと東海地方では、岐阜県、三重県や愛知県でも尾張地区の方は割と大らかな方が多く、名古屋市内や三河地方の方は細かい方が多いように感じます。  
 
これは自動車部品などの精密機械等の会社の方が多く住んでみえることが関係しているのかもしれません。ミリ単位の誤差も見逃さず、針で突いた様なキズや手触りまで指摘する熱意には驚かされます。
 
そういった方の口癖というか、決め台詞に、 「150万のカローラでも精密に作られているのに、何千万もの家がどうしてこんな精度でしか作れないんだ!」というものがあります。
聞いていると何となく正論のような気がしますが、ちょっと飛躍しすぎたたとえ話ですね。  
 
この二つを比べると、製造工程や製品環境が全く違うので比較にならないと思います。 片や工業高校のエリートや大学卒の精鋭部隊がエアコン完備の立派な工場で、ハイテクを駆使して製造するのですから精度も良いに決まっています。  
 
 
一方建物はといえば、現場に大学卒などほとんどいないですし、高校も出てないどころか、背中や腕に絵のある人等も混じった寄せ集め部隊が、屋根さえない現場でうだる暑さや凍える寒さに耐えながら作るのです。 同じ精度を求められても現実は無理でしょう。

さらに、工場勤務組と現場作業組では平均するとおそらく年収も2倍近い開きがあると思いますし、年間休日も工場組は130日くらいあるのに比べ、現場組は50日位でそれさえもまともにとれていない人も多いはずです。
いかに建築業界が劣悪な労働条件かが分かると思います。
低学歴だから労働条件が悪いのか、条件が悪いから良い人材が集まらないのかは分かりませんが、もう少し何とかならないかと考えてしまいます。
 
余談ですが、上物2,500万円の建物の重さを100tとすると、100gあたり25円。200万円の国産車は重さ1.5tで割ると100グラムあたり130円。 重さを基準にすると、車は建物の5倍以上になります。
建物が高い高いといっても、100gにに換算すると特売バナナ並みということです。
 
つまり家100gはバナナ100gと同じ。 さらにマンションなど同じ値段でももっと重いはずですから、グラム単価はもっと安くなり3玉100円の特売白玉うどん位かもしれません。
 
職人が力を併せて作っても、そのくらいかと思うと一寸悲しくなってしまいます。 決して笑いませんが、空想すると面白いです。

     2011.02.16

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養生テープはがれ

yuka-hagare-01a  yuka-hagare-01b


リフォーム工事中に既存の床を養生してあったのですが、養生テープを剥がす際、床の表面材がテープにくっついてきてしまうとこうなります。


長期間貼ったままだったり、太陽光にあたる場所だったりするとテープの糊が変質して接着力が増すのか、たまにあるケースです。


 

こうならない為の方法は簡単です。ただ、「ゆっくり愛情を込めてテープをめくる。」


これに尽きます。分かっちゃいるんでしょうがねぇ。


 

写真の様に床材の木目に平行方向の剥がれはまだましですが、直角方向で10ピースくらいにわたって剥がれたりすると、途方もない手間がかかった上に、あまりきれいに直らなかったりするので、くれぐれも気をつけましょう。

VOL.290     2011.02.07

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