愛知・岐阜・三重県内でフローリング・ドア・階段などのキズ・ヘコミ・シミ・コゲを達人の技で見事に直します。

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月別アーカイブ:2010年7月

賃貸マンションのペットの付けたキズ

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写真はすべて1軒の賃貸マンションの退去時に出た補修です。他にも多数あったのですが、代表的な3か所を紹介します。

どうやら犬を部屋に閉じ込めて飼っていたらしく、ストレスからか木枠や巾木はかじられてガタガタ。

更にドアも激しく痛んでいます。

最初はフローリングだけの依頼でしたが、どうやらお客さんは枠やドアが直ると思っていなかった様です。念のために出した見積りが1か月くらい経って通り、まとめて2・5人工の仕事になりました。

今回の様にペットのつけたキズの場合、他のキズと比べて繰り返し繰り返し付いている為、内部が思っているより傷んでいる場合が多く、下処理をしっかりすることが重要です。

VOL.266     2010.07.30

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珍しく読んだ小説は・・・

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『鉄の骨』(池井戸潤著・講談社)です。

 

学生時代から特に読書が好きということもなく、それでも理系人間の人並みには読んだつもりですが、最近特にこの仕事に就いてからは読む本は主に実用書になってしまいました。

後は、睡眠薬変わりの雑誌を見る程度です。

 

今回NHKのドラマを観て、ちょっと読みたくなりました。ミーハーな動機とはいえ、久しぶりに読みだすと止まらなくなり、寝る前、早朝、待ち時間などを利用し、丸二日で読み切りました。

元来建築業界の人間ではない私にしてみれば、下請けだの談合だのは縁も知識もなく、興味深く読ませてもらいました。

 

やはり読書はいいですねぇ。いつも使っている脳とは違う脳を使っている感じがして・・・。

できるだけ時間を作って読んでみたいと思っています。浅田次郎さんや宮部みゆきさんあたりがおもしろそうです。

VOL.265     2010.07.25

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便利屋さんからの仕事は・・・

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便利屋さんが冷蔵庫の移動をしているときについてしまったキズのようです。

Beforeの写真は 写メで見積り にお客さんが送ってきたものです。

築10年以上のこの手の床材は思ったより手こずることが多く、これらの写真だけは何とも判断が難しいです。

特に一番下の引きキズの写真は向こう側が玄関で、手前にリビング扉があるというだけでも条件が厳しいのに、方向変色するであろう床材で、1m位あるかと思われる引きキズ・・・。

ここだけでも半人工かけても満足に仕上がらないかも・・・と考え、1人工の見積りを出しました。

 

ところが実際には浅いキズだった為に、樹脂で埋めてちょっとだけ色の補正をするだけで済み、全部併せて半人工で済ませる事ができました。

 

今回の様に予定より早く終わった時はお客さんにも喜んでもらえた上、自分も気持ち良く帰れるのですが、予定より時間がかかったときは料金は余分にもらえない上に焦りが出て、後味の悪い仕事になります。

写メで見積り は難しいものです。

VOL.264     2010.07.19

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額縁のキズ

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写真のキズはご覧の通り、額縁に手すりを取り付ける際に金属製の手すりの切断面がこすってついたキズです。

一見単なる引っかきキズのようですが、これが結構くせ者で頭の中でのシュミレーション通りにやっても納得いく仕上がりにならず、以前は苦労させられました。

  

こういった濃い色がベースになったシート物はペーパーかけは厳禁です。特に額縁のように光にさらされる所はかなりの確率で白化します。ですからペーパーを使わず平らにしなければなりません。

そして色。2色のプリントですが、木目が詰まっている為にお互いの色に色彩感覚が引っ張られ正確な色を出しにくいのです。

 

更に1㎜以下の木目がきれいに通っている為甘い再現では目線に近いキズは尚更目立ってしまいます。

今のところできる限り正確に木目を拾ってつなげることで、違和感なく仕上がる様になりました。

写真のキズでも1時間近くかかっています。

VOL.263     2010.07.18

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引き戸ハガレ

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ペット飼育可の賃貸マンションの退去時補修です。写真の様に引き戸の表面シートがはがれてしまっています。

このシートは下地の白いシートの上に木目を印刷した透明なシートを貼ってある二重構造になっています。そして、木目の印刷は透明なシートの裏側にしてあるため、プリント塗料が白シートと透明シートに挟まれサンドイッチのようになっています。

 

このシートを使った建具に頻繁にペットのオシッコがかかったことで、サンドイッチされた塗料が腐食して剥がれてしまったと考えられます。オシッコのパワー恐るべし・・・。

 

0.1~0.2㎜位のシートですが、剥がれていればわずかに段差ができる為やはり樹脂で埋めた方が仕上がりは良いでしょう。その上に着色してコーティングしてあります。

 

写真の剥がれと同じくらいのがもうひとつと、もっと小さいのが3つ、更にクローゼット折れ戸(MDF製)の下端が2~10㎜位、長さ1600㎜にわたってふやけているのを併せて、何とか4時間で抑える事ができました。

 

賃貸ですし・・・。

VOL.262     2010.07.16

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既存洗面台収納の補修

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オーナーさんが住んでいるマンションのリフォームで出た仕事です。

リフォームの目的は別にあるようですが、ついでに「これも何とかならない?」と言われたようです。

長年の使用ではねた水が、出スミの隙間から内部のMDFに染み込んだことでふくらみ、結構残念な状態になっています。

 

膨れた部分を切除し、今後水が染み込みにくいように接着剤を染み込ませて樹脂で平らにします。

更に抗菌仕様でフッ素加工してある面材を足付けしたうえで塗装し直してあります。ただ、底板の天端は濡れたコップを直接置いていたみたいなので、長持ちの為にも今後は何か敷いて使って下さいと、お願いしておきました。

 

尚、ふたを閉めても電動歯ブラシのコードが邪魔にならないように、底板を加工して欲しいとの希望があって、右端に10mm×5mmの溝が作ってあります。

 

今回は2時間の作業でした。

VOL.261     2010.07.11

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フローリング 傷

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深さ1㎝以上あるかという傷が、30㎝位離れて二つ。さて、何の傷でしょう。

 

答えは脚立を倒した時の傷です。建売の戸建て天井裏に上る時に脚立を倒してしまったのだそうです。

それにしても大事故の割にこの2か所で済んだのはラッキーでした。それでも1㎝も陥没する衝撃はすさまじく、傷の周りは直径5~6㎝にわたって波を打ちうねっています。

 

樹脂を埋めた後、サンディングブロックを使って平らにし、木目を描き込みます。

方向変色する床材ですが、はき出し側ではなかった為、あえて色をスプレーせず、筆だけで着色隠ぺいしています。

なので2つで1時間と比較的短時間で直せました。

VOL.260       2010.07.07

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ムク材天井照明用ダメ穴補修

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国産材をふんだんに使用したのが売りの住宅です。床材も桧のムク材にミツロウ仕上げ。

更に階段笠木、キッチンカウンターや額縁までもムク材の無塗装とこだわった家で、壁は和紙なのか和紙調なのか判りませんが、触るのも怖いです。 

この時期汗だくの体で壁にもたれたり床に座るだけでもシミになりそうで、余り長居したくない現場です。

 

キッチンの天井もご覧のようにムク材が貼ってあります。照明用の配線の場所を間違えたのか、変更になったのかは不明ですが、ダメ穴に割ときれいに埋め木がしてあります。その真横に配線がある為に、いかにも「配線の穴間違えました」感がプンプンしております。

リビングの様な丸型の大きな照明がつけば当然隠れてしまうはずですが、それは当方では分かりません。無塗装のムク材なので、うまく補修しても下手に着色すれば半年もしないうちに材が日焼けして補修したことがばれてしまいます。

 

そこで、近くにフシがあることをいいことに、埋め木の部分にフシを描いてしまうことにししました。

これなら焼けて変色しても目立つことはありません。ムク材の場合にはたまに使う技です。

 

「こんなの補修って言えるの?」と、思われるかもしれませんが、クレームのリスクを少なくするための立派な技と言えるでしょう。決してお客さんの目が「フシ穴」だと思っている訳ではありません。

VOL.259     2010.07.04

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補修実演

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先日の展示会の時、ブース内で補修実演をしました。

僕らは他の出展者のように建材とか設備など売る品物がある訳ではありません。補修の商品はあくまで「技術」。

そこで補修例のビフォー&アフターをプリントして展示しましたが、他にこれと言って展示するものもなく、思いついたのが補修実演です。

ただ、1日1万人以上も来場するポートメッセなごやの場内で、スプレーを吹きまくる訳にもいかず、材料の一部を水性の物で代用することで実演することができました。

 

その方法とは・・・。

まず、7.5㎝×20㎝位にカットしたフローリング材を用意し、希望者にはその材を金づちで思いきり凹ませてもらい、その傷をその場で直すというものです。

これが結構うけまして、素人の方から大工さんまで色々な人が挑戦してくれました。

展示用のテーブルの天板が跳ね上がり、半径20m位の人が全員振り返る程の馬鹿力でぶん殴った女性から、色々とイチャモンをつけながらも、最後までしっかり見ていったイレズミを入れた業界人まで、こちらも結構楽しませてもらいました。

 

でも一番反応が良かったのが建築関係の専門学校に通う生徒さん達で、初めに実演を体験した一人の学生さんが携帯で友達を呼び、車座になってアンコール実演を見て、

「スゲー」「マジ?」を連発した挙句に、ついには「神だ!」と言う人まで出る始末。

最後に補修した床材を「これもらってってもいいっスか?」と持って帰る人も・・・。

 

やる前までは「どうかなぁ・・」と思っていた実演ですが、補修とは何かが分かってもらう方法のひとつとなり、やって良かったと思うことができました。

VOL.258     2010.07.01

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