愛知・岐阜・三重県内でフローリング・ドア・階段などのキズ・ヘコミ・シミ・コゲを達人の技で見事に直します。

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月別アーカイブ:2010年5月

補修考 ≪八の巻≫ ~補修の商品力~

       

今回は補修の商品力について考えてみます。

商品力とは商品としてお客さんに選んでもらえる魅力のことです。お客さんから見て魅力一杯なら商品力が強いということができます。

 

では、補修における商品力とはなんでしょう。例えば上手さやスピードは誰もが想像できるところでしょう。遅い上に下手ならお客さんが自分でやるのと変わりませんから当然です。

 

ふつうの補修より耐久性があったり、急に出た仕事でも緊急に対応してくれるのも魅力的です。

更に、誰も直せない様なキズを直せる希少性であったり、お客さんによっては大量な仕事に対応できる機動力を求められることもあるでしょう。

又、お客さんとのコミュニケーション力を備えた人も魅力的ですよね。もし、これらの魅力をすべて兼ね備えることができれば最強の補修屋になれるはずです。

 

しかし、実際にすべてを持ち合わせる事は無理なことです。

なぜか、それは料理店に例えるなら分かり易いかもしれません。おいしいイタリアンを食べさせる上に大量のカレーライスとラーメンを作れ、さらに京料理や中国の宮廷料理もできるような料理店があるかを考えれば分かるはずです。そんなことは現実的には無理なことです。

 

ですから各々の補修屋さんは自分の提供できる魅力をいくつか組み合わせて、その商品力をお客さんにアピールし、更に商品力をアップする努力をすることになります。でも、お客さんへのアピールを焦る余り、「何でも直せます」などと吹聴した挙句に返って信用を落としたりしていませんか?

来る球、来る球全部ホームランにはできません。あのイチローでも3~4割がいいところです。

自分の特性を踏まえた上で仕事を絞り込むことで、より熱心な自分のファンを増やすことができるのだと思います。

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写真は昨日三河方面の現場の近くで撮ったものです。季節はまさに麦秋。

 

不順な天候でも季節は着実に移り変わります。

 

畑の実りに感謝して、泡の出る麦のエキスを今晩もおいしくいただきました。

 

補修考 ≪九の巻≫へ続く

VOL.253     2010.05.30

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蝶の羽化に思う

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写真はツマグロヒョウモンという蝶で、昆虫の中では珍しくメスの方がきれいな蝶です。

 

名前の通りメスの翅(ハネ)のツマ(ヘリ)が黒く、翅に豹柄(ヒョウガラ)の紋がある蝶で、スミレ科(パンジー、ビオラ等)の植物を食草とします。

 

幼虫は黒とオレンジのポップ(グロテスク?)な配色で、見る人の目を奪います。

これが蛹になるとトゲの形が勇ましい茶色一色になるのですが、そのトゲの一部が5対10個にわたって小粒のダイヤモンドのように金色に輝き何ともいえずきれいです。

そして羽化すると力強く美しい蝶へと変身を遂げるのです。

 

我が家では毎年玄関周りにビオラを植える関係でこの幼虫に出会います。今年は久しぶりに蛹化直前の大きな幼虫を見つけたのでケースで飼い、羽化まで観察することにしました。

 

ケースの中で3匹、庭で3匹の計6匹が蛹になり、現在3匹無事羽化し元気良く飛び立っていきました。ただ、1匹はだんだん小さくしなびてしまい、おそらく死んでしまったと思われます。

現在2匹がまだ羽化せずちょっと心配しております。今年は天候不順で虫たちにとっても過酷な年なのかもしれません。

VOL.252     2010.05.27

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「明日中に何とかなりませんか?」

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と、言われました。明後日の朝9時から現場見学会があるらしく、どうしても明日までにとの依頼。

しかし、次の日は予定がいっぱいで、必ず行ける保証はありませんでした。写真もない為、どれだけ時間がかかるか読めず、最悪明後日の早朝出勤で対応するという約束で引き受けました。

 

ただ、直せるかどうか不明なものと直せる時間が読めないものは、できるだけ早く対応することを心掛けている私としては先延ばしはしたくなかったので、その日の夕方回る順番を変えて行きました。それが、写真の箇所です。

 

賃貸物件の階段ササラ板ですが、100㎜程継いであり、そのジョイントがダメだったようです。

ただ、元々集成材で模様的にはそれ程目立ちませんし、賃貸なのでこれでもOKのようですが、やはり見る人が見ればNGかもしれません。

 

心配していた程ではなかったのでホッとしつつ、真剣に直して何とか1時間強で仕上げる事ができました。

経験を生かした機転で即日対応できた時は充実感もひとしおです。

VOL.251     2010.05.24

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意外に手ごわかったフローリングのシミとは・・・

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写真は築20年物の賃貸マンションのキッチン床です。

結構広範囲についた黒ずみですが臭いがないのでペット関係ではないでしょう。

 

このキッチンは北側に位置し大きな窓もなく、光源といえば天井に付いた蛍光灯だけなので半人工あれば楽勝かと作業を開始しましたが、想定外だったのはシミの場所です。

 

普通シミは部屋の隅の方にできるのが多く、一方向からしか見えない為に木目の色付けでは結構助けられます。そんな感覚でお客さんと談笑しながら始めてはみたものの途中でその手ごわさに気付き、徐々に真剣モードに。

そしてギリギリの4時間で何とか仕上げましたが冷や汗ものでした。(^^;)

楽そうに見えてもなめてかかってはいけないという良い教訓になりました。

VOL.250     2010.05.19

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特大シャコ(卵持ち)の美味に感激

我が家の近所の神社では定期的に青空市が立つのですが、最近その中の魚屋さんがマイブームです。ちょっと珍しい品ぞろえと、調理方法等を教えてもらいながらの買い物はスーパーでは決して味わえない醍醐味があり、家族みんなで楽しんでおります。

 

この頃は大学生の娘や高校生の息子までも魚料理に参加しだし、魚を開いて干物を作ったり三枚に下ろした後、皮までひいて刺身にしたりと嬉しい限りです。 

写真はその一例、アサリの串干しです。僕の子供のころは親父が酒のつまみに食べているのを横取りしてよく食べたものですが、最近すっかりみかけなくなり見よう見まねで大きめのアサリをむき身にして、串に刺し手作りで作ってみました。 

 

そしてもうひとつは特大シャコ。小さいものはスーパーでも見かけますが、頭までついた、しかも卵をもったやつは珍しく、僕は30年ぶりくらいに食べそのおいしさと懐かしさに感激したのでありました。


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VOL.249     2010.05.17

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退去三点セット

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賃貸物件の補修でよくある依頼が写真のこれらです。普通どれかひとつですが、1件ですべてが出るのは珍しいと思います。

 

まずは建具の表面材のハガレ。シールや両面テープを貼って、剥がしたら木目の部分が取れてしまった事例です。

 

次はキッチンカウンターのへこみ傷。今回は傷ですがタバコの焼け焦げも多いです。

そして極めつけはシューズボックスの扉に開いた穴(30㎜×90㎜)です。写真以外に建具の傷1か所と床傷1か所も併せて約3時間は自分で言うのも何ですが、かなりお値打ちではないかと思います。穴の開いた建具を作り替えても4~5万はかかります。

 

賃貸物件を手掛けている業者さんでこういったケースでお困りの方、管理会社さんへ強力にアピールできる戦力になるはずですから一度補修をお試しください。

ただ、補修屋さんを名乗っていてもその技術力にはかなりの開きがあったり得手不得手もあります。ですから、こういう状態で困っているが補修できそうか、更にいくらかかりそうかをお問合せ頂いて納得できる補修屋さんに頼まれることをお勧めしたいです。

VOL.248     2010.05.12

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「なんじゃコリャ~!」

senmen-01b  senmen-01a





 

事前に電話で「艶のない単色のポストフォームを切り違えが直るか?」と聞かれ、

「たぶん・・」と答えましたが、これ程とは予想していなかったので見た瞬間目を疑い思わず叫んでしまいました。

 

そうは言っても現場の事情もあると思うので、依頼されれば全力で直しますが、これを補修でという荒技は普通思い浮かばないでしょう。

 

さらにご丁寧にも切断面には黒いシリコンが打たれ、それを除去するのに30分かかりました。

パテで溝を埋めて面出しの後、調色しての吹き付け作業と続きます。

微妙な高さの為、腰痛と闘いながら作業を続けること3時間。何とか仕上げる事が出来ました。

VOL.247     2010.05.09

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第1回 補修屋 愛知の会

先日ブログコーナーのトップで一寸呼びかけた補修屋さんの交流会を予定通り一昨日、栄の『坐和民』にて行いました。

11業者13人の補修屋さんが忙しい中集まって下さり、楽しいひと時を過ごすことができました。

 

今までは私の自宅でホームパーティ形式で年に1回くらいのペースでやってきましたが、これからはもっとオープンに色々な方に参加して頂きたいと今回初めてお店で開催することになりました。

 

第1回で不慣れだったたことと、時間にも限りがあったので参加者の方同士が充分に語り合うことはできなかったかもしれませんが、お互いに顔を知ることができ、情報交換をする機会を持てただけでも有意義だったと思っています。

 

何だかかんだ言っても狭い業界ですからどこで顔を合わすか分かりません。

そんな時もお互い顔見知りだったり、共通の知人がいれば和やかに仕事ができると思います。

そして気の合った人同士で仕事に結びついたり一緒に遊びにいくようになればもっと嬉しいです。

 

今回参加してもらえた方もこれに懲りずに又参加してくださる様、そして今回参加できなかった方も一度ご参加下さる様お願いいたします。そして愛知の補修業が一層発展してくれればいいなぁと思っています。  

VOL.246     2010.05.06

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青ざめた大工さんの理由は・・

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写真の切り違いでした。これを補修で直すとは余程の理由があったのでしょう。

完全に切り落とす直前に気付いた様で、正に首の皮一枚で繋がっていました。

 

フローリングから一段上がった畳コーナーの框のトメです。方向変色する部材の為どうしても色をかぶせる必要がありますが、端部なのでそれも最小限で済みました。

ただ、浸透性の高い接着剤で充分に処理しておいても着色していく際、どうしても直線のラインが浮き出てくるのでそれを磨いて微調整しながらの作業になります。

真上に光源がある為さらにもうひと手間余分にかかります。

 

寸止めで部材が残ってくれたので何とか2時間で完了できましたが切り落とされていたら完全に半日コースに突入していたところでしょう。

VOL.245     2010.05.02

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どう治るの?補修例

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