愛知・岐阜・三重県内でフローリング・ドア・階段などのキズ・ヘコミ・シミ・コゲを達人の技で見事に直します。

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月別アーカイブ:2010年2月

フローリングの黒ずみ

フローリングしみ  フローリングしみ修繕

 

退去物件の補修です。洗面所の前の床がご覧の様な有様です。引き戸前なのでペットではなさそうです。湿ったバスマットを敷きっぱなしにでもしていたのでしょうか。

 

方向変色する床材の為、1~2ピースならまだしもこれだけ何ピースにもわたってシミがあると違和感なく仕上げるのは大変です。

方向変色する床材の場合、高級感があるという理由から一時期よく使われましたが、一度傷つくと直すのが非常に難しいです。ですから見た目のプラスイメージより退去時にこういう手直しが出るリスクの方が圧倒的に大きい為、分譲ならともかく賃貸物件には不向きな部材と言えるでしょう。

 

超買い手市場の現在は補修費も全額請求できないので、賃貸物件の場合よくよく部材を選定し、吟味しないと補修費がかさんでちっとも利益が上がらない物件になってしまいます。

 

今回は1人工の作業でした。

VOL.228     2010.02.24

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補修考 ≪六の巻≫

先日ラジオ番組で取り上げられた『ニーバーの祈り』について一寸紹介してみたいと思います。

 

「神よ、変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。

神よ、変えることのできないものについては、それを受け入れるだけの落ち着きを与えたまえ。

そして変えることができるものと、変えることのできないものとを見分ける知恵を与えたまえ。」

 

これはラインホールド・ニーヴァーというアメリカの神学者の祈りです。この祈りには様々な解釈が加えられているらしいのですが、この祈りを補修に当てはめるとどうでしょう。

 

色々な補修の現場を経験していると『手をつけた方がいいのか断った方がいいのか』迷う時があります。そんな時この祈りを思い出してみてはどうでしょう。

『変えられるもの』と『変えられないもの』つまり自分の腕で補修可能か不可能か見分ける知恵が最も大事だと思うのです。

この知恵とは言い替えると『経験』に置き換えることができるかもしれません。判断に迷う時、その意思決定の支えとなるのは、それまで失敗や成功を積み重ねてきたその人本人の経験しかないのだと思います。

 

もしも難しい補修にチャレンジすることもなく、今の技術で直せる仕事しかしなかったとしたら、そこで進歩は止まってしまいます。

しかし判断を誤り、自分の実力では収めることができない仕事に手をつけてしまうと悲惨です。自分の信用がなくなるばかりかお客さんに多大な迷惑をかけることになります。

 

だから自分の為にもお客さんの為にも『知恵=経験』が必要なのです。そして、勇気と落ち着きを持って一歩一歩技術の階段を上ろうと考えています。

                               

                                   補修考 ≪七の巻≫へ続く

VOL.227     2010.02.21

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単板貼り

単板剥がれ傷  敷居単板剥がれ修復

 

写真は白木の敷居です。無残にも面材の表面が剥がれています。養生テープを剥がす時に逆目の方向に強く引っ張ったのでしょう。

他のキズと違い、やった人は確定されますから知らん顔はできません。

鼻歌交じりで調子良くバリッバリバリッ!と養生をめくっていた本人は、バサバサという変な音とただならぬ手応えにハッと我に返ります。

そしてその場に膝まづき、ボロボロになった表面をそっと指でなでて、テープに貼りついた面材と見比べ、事の重大さに気付くのです。目にはうっすらと涙を溜め、青ざめた顔で天を仰ぎ小さくつぶやくのです。「時間よ戻れ・・・」と。

 

一度やった人は二度とやらないはずなのに、この症状がちょくちょくあるということは入れ替わり立ち替わりやっているということになります。ご用心ご用心。

 

こうなると単板を貼るしかありません。今回は両引き戸なので3400mmを一本貼って2時間の補修代+材料費3,150円でした。

 

 

VOL.226     2010.02.17

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マンションオーナーさんのご依頼

フローリング傷 フローリングの傷修復
 

フローリングの傷 フローリングの傷修復

  


カウンター傷  カウンター傷修復
                        

   
   




今日の写真は中古マンションを買われたオーナーさんからの仕事です。

引き渡し前のフローリングのハガレの部分に木目のシールが貼ってあったそうですが、シールを剥がすと予想通りこんなハガレがあったという訳です。(笑)

 

右の写真はキッチンカウンターの袖カウンターですが、表面の塗装がハガレています。メインのカウンターも引っかき傷や塗装ハガレが結構あり、結局カウンターは塗装の劣化した部分は全部削り取り、天端だけ全塗装することにしました。

そのお陰で随分印象が良くなり、完了確認の時にご主人と一緒にみえた奥さんと娘さんにも喜んでもらえ、大変でしたがやりがいのある仕事でした。

 

写真以外にも何ヶ所か床がハガレかけた所がありましたが、何とか4時間で完了することができました。 

VOL.225     2010.02.17

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補修考 ≪五の巻≫

補修の仕事をしていると現場で「芸術家のようですね。」と言われることがあります。

そんな時苦笑いしながら「そうですか~?」とか「そんな高尚なものではないですよー。」とごまかします。おそらく筆で木目を描く様子を画家の様だと勘違いして、芸術家のように思うのかもしれませんが、補修は断じて芸術ではありません。

 

 新村出先生の広辞苑によると「芸術」とは、

 1.技芸と学術

 2.一定の材料、技術、様式を駆使して美的価値を創造、表現しようとする人間の活動、及びその     所産

とあります。ですから芸術足り得るためには、創造つまり新たに造り出す必要があります。壊れたものを直す程度のことはやはり補修なのです。

 

 では「補修」とは何か。

 広辞苑の定義は無情です。たった一行。

 『補い繕うこと。手入れ。』

 

芸術と補修は正に月とすっぽん。提灯に釣り鐘。駿河の富士と一里塚。雲泥の差であって、補修など芸術の足元にも及ばないのであります。

芸術を志し日々苦悩し、努力し続ける人々の為にも芸術と補修の違いははっきりさせねばならないでしょう。

 

でも、そんなに補修のことを卑下することもないだろうって?そりゃそうです。創造性はなくてもそれに負けない補修の技術だってもちろんあります。特に本当に困った末に依頼され、きれいに直したお陰で「ありがとう」と言ってもらった時は何ものにも代えがたい充実感を味わうことができ、この仕事をやっていて良かったと思う瞬間でもあります。そんな時補修ではあるけれども再生でもあると思うのです。

STUDIO G PLUSの"G"は「Grow again」(再生するの意)の"G"でもあります。

我々補修屋は「術」は使いませんが「技」でお客さんに喜んでもらえる様日々修行しています。

お客さんの役に立つ職人として更に自信を持てるようになりたいと思っています。

                                補修考 ≪六の巻≫へ続く

  

下の写真は先日東山動物園で撮った皇帝ペンギンとライオンです。

東山動物園のペンギン

東山動物園のライオン

VOL.224     2010.02.10

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春 遠からじ

ロウバイとカマキリの卵  ウメとうぐいす

菜の花と東山タワー  福寿草

梅

立春をはさんでここ3~4日寒さが堪えましたが、今日は日差しも戻り暖かくなるとのこと。いつもならジムで運動するところを、日曜日のジムの混雑を嫌って急きょ予定変更。

久しぶりに東山動植物園に行くことにしました。子どもが小さい時はよく行ったものですが、おそらく10年ぶりくらいでしょう。

 

新調したデジイチカメラの試写も兼ねてのウォーキングです。動物園では子どもたちの元気な声とは対照的に、ペンギンを除いて動物たちは縮こまっていて、やはり元気がありません。

それに比べて植物園の方は春の息吹がすでに感じられます。福寿草に菜の花、ロウバイは今まさに満開。ちらほら咲き始めた梅にはまだ鳴き方の練習前のウグイスも盛んに訪れ目を楽しませてくれました。

歩き疲れて合掌造りの縁側でひなたぼっこするオジサンはやはり動物。

「早く春にな~れ」と心でつぶやきながら暖かくなるのをじっと待つのです。

ひなたぼっこ

VOL.223     2010.02.07

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リフォームの現場

敷居の穴  敷居の穴修復

ご存知のように最近新築マンションが建たなくなった為、マンションの現場はあまりなくなりました。

その分昨年末からリフォームの現場仕事が割と多くなってきました。

 

今日の写真もそのひとつです。築10年以上のマンションのリフォームですが、カーペットを貼り直し、LDKと廊下はフローリングを貼り替えています。ただ、廊下から洋室に入る入口枠の足元がケーシングの関係で10mmX15mm位穴ができてしまった様で、その部分を4箇所埋め、既存枠にできた傷も2か所直しました。計6か所、全部で1・5時間くらいの仕事でした。

 

HPのお陰で今まで補修屋を利用したことのないお客さんからの依頼も増え喜んでいます。

一度利用してもらい補修の良さを分かってもらえれば幸いです。

そして、又何か困った時に思い出してもらいご連絡頂ければ良い提案ができると思います。

 

枠の傷  枠の傷修復

VOL.222     2010.02.03

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どう治るの?補修例

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