愛知・岐阜・三重県内でフローリング・ドア・階段などのキズ・ヘコミ・シミ・コゲを達人の技で見事に直します。

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月別アーカイブ:2008年11月

無理やり But 結果オーライ

鋼板のへこみ


 今回の例は普通なら100パーセント断る件ですが、一寸訳あって上手く直らなかったら交換するからやって欲しいとの条件付きで引き受けました。

見ての通り鋼板の凸模様があり、その再現方法が課題となり考え込んでしまいます。

方法としてはヘコミ部分に穴を開けて引っ張り出し、後でその穴だけ補修する方法と、パテを盛ってヘコミを埋める方法の2種類が考えられます。

前者は内部に引っ張り出せる空間がないと不可能で、内側の構造が分からない以上やるべきではなさそうでした。しかし、後者でやるとしてもパテ埋めして面出しした後、凸模様を再現せねばならず、どこまで再現できるのか不安はありました。

結局、写真のようにパテ埋めした後、凸のトップで面を揃えて凹を掘り込むことで模様を再現してみました。ただ、傷付いた時にヘコミの周りがうねっていて、全くの平らにする為には模様の再現範囲が広くなりすぎ痛し痒しというところです。

言い訳すると、写真は一番光の厳しい条件で撮っている為イマイチですが、実際に下から見上げるともう少し目立ちません。自分的には余りいい点数はつけられませんが、お客さんには喜んでいただいた様なので結果オーライです。

また同じような件があれば、今回の経験を活かし次はもう少し上手くやれるはずです。(^-^)


鋼板のへこみ修復  鋼板のへこみ修復  鋼板のへこみ修復

VOL.112     2008.11.30

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ペットの痕跡を消せ(その2)

犬のオシッコによるはがれ  犬のオシッコによるはがれ修復


HPを見ていただいての仕事です。賃貸物件の退去時の補修で、写真の様に建具部分にワンチャンのオシッコが染み込んだのかワタワタになってしまっているのが4箇所と、キッチン枠は水がかかって剥がれてしまっているところがありました。

お客さんが一番気にしてみえたのは「一体いくらで直るのか?」だったと思いますが、メールに添付してもらった写真では詳細は分かりません(-公- ;)。ただ何となく4時間くらいで終われそうだったので、一応4時間分としておいて、足りないときは別途見てくださいネ!と伝えてありました。

 実際に行ってみるとメインディッシュの下足の扉は玄関に窓が無かった為あまり精度が必要なかったのが幸いして、何とか4時間で収まりましたε-(´▽`) ホッ。

お客さんは子どもさんが1歳になった若夫婦で,退去が決まった時、御夫人は管理会社から修理代を請求されるのは覚悟していたそうです。ところが、奥さんがネットで調べて弊社を見つけたようで、「ここに頼めば直るかも!」と期待も大きかったようです。メールでのやり取りが何回かあったからか、初めてお会いしたにもかかわらず、初対面の感じがしませんでした。期待以上の仕上がりだったことと、4時間以内で直せたことで大変満足してみえたようでした。

・:*:・(*´ー`喜)。・:*:・ ウレシイ


犬のオシッコによる傷  犬のオシッコによる傷修復


犬のオシッコによる傷  犬のオシッコによる傷修復


犬のオシッコによる傷  犬のオシッコによる傷修復


キッチン枠はがれ  キッチン枠はがれ修復

VOL.111     2008.11.26

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展示テーブル補修

テーブル傷 テーブル傷修復

     
    
テーブル傷 テーブル傷修復
      
 

今日のブツは大物です。しかも補修箇所も半端じゃない大きさです。天板の白い部分は、もともと付いていた上段の展示棚を取り去った跡で、固定していた接着剤ごと剥ぎ取られて欠損した部分は巾30ミリにもなっていました。普通なら再注文で作り直しですが、モノが中国産で作り直しは難しいことからどうしても補修しかないとのことで、何とかすることになりました。

 

欠損した部分を樹脂で埋め、色を加えて同色にするのですが、天板の部材がパイン材で、木目が大きくかなり苦労しました。昼から始めて8時間。ご覧のように仕上がりになりました。欲を言えば後2-3時間かけたかったのですが、諸事情によりタイムアウト。

 

店舗関係の仕事は部材が特殊で何が出るか行ってみないと分からない恐ろしさがあります。又、中国製品は安い反面高いリスクがあるということは、食料品だけではないということですね。


    

VOL.110     2008.11.23

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ノイズキャンセリングヘッドフォン

ノイズキャンセリングヘッドフォンって知ってます?ヘッドフォンで音楽を聴くときに、外部の騒音を消してクリアな音を聴くことができる仕組みです。これはヘッドフォンにマイクがついていて外部の音を拾い、その波形と逆位相の音を内部に出すことで外の騒音を打ち消して、本来聴きたい音だけを聴けるようにしたものです。電車やバスで通勤通学する人には便利な感じがしますよね。>

ノイズキャンセリングヘッドフォン


この仕組みについて思うのは、補修の作業に似ているということです。つまり、へこんでいる所を埋めて出っ張っている所を削り、黒っぽい所は白っぽく、黄色い所は赤く、鮮やかな所は濁らせ、艶がひけている所は艶を上げる。すべてその傷の部分部分の症状の逆位相の工程を施すことで傷口をフラット状態に戻すことに他なりません。

これを正確に一切の過不足なく瞬時に判断できれば「神の領域」でしょうが、なかなかそうはいきません。日々の作業の中でその感性を磨き、過不足の度合いを少しでも減らそうとしていますが満足のいくレベルに到達するのはいつのことか。自らのハードルを高く掲げ、一歩でも神の領域に近づけるように日々是修行です。(`・ω・´)

VOL.109     2008.11.19

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仙人掌

サボテン


  
我が家のトイレに生息する仙人掌(サボテン)です。辞典によると『サボテン科に属する植物の総称、常緑多年草、原産地は中南米地方。葉は多く針状、茎は棒状、扁平状、塊状の多肉植物。夏、赤白黄色などの花を開くしゃぼてん』とあります。

我が家のサボテン君たちを紹介します。左から黄金柱、紅彩閣、ゴールデンバニー、鯨髭キリンの4種類です。トイレの環境に合うかどうか心配していましたが、そんな不安をよそにすくすく成長し、鯨髭キリンは2ヶ月足らずで2センチも伸び、ゴールデンバニーは横から小さな芽がポコポコ出てきました。ちょっとした変化が毎日の生活の一時を楽しませてくれています。o(^-^o)

VOL.108     2008.11.16

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上がり框の不具合

框段差  框段差修復  框段差修復


 階段の上がり框とフローリングの仕上がりは、框よりフローリングの方がわずかに下になり、その段差はどこも均一でなければなりません。左の写真では壁から10センチ位のフローリングが壁に近づくほど少しずつ下がり、最大1.5ミリ位下がってしまっています。

そこで下がったフローリングに樹脂を盛って高さを均一に戻し(写真中央)、その上に木目を再現しました(写真右)。今回は通常の使用で踏む可能性が無いところなので樹脂で埋めましたが、強度的に必要な場合は2液のパテを使う場合もあります。

VOL.107     2008.11.12

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ドア破損!

ドアへこみ傷  ドアへこみ傷修復


 お客さんがご自分でつけたキズのようです。余程大きな力で何かをぶつけたのでしょう。写真では目立ちませんが、ヘコミの上にも縦に伸びた亀裂が走っています。一寸前の物件らしく面材が廃盤で作り直しできず、補修しかなかったようです。

これだけ大きいと普通はパテを埋めて、ペーパーで削って面出しをするのですが、表面材が強化紙の為ペーパーをあてた途端木目のプリントがツルッと取れてしまい、色付け面積をやみくもに広げる結果になりそうです。そこであえて樹脂で丁寧に面出しをしました。キズの場所が下の方だったことが幸いして、2時間半くらいで終了しました。

オーナーさんがみている前での作業は、出来ばえの感想が直接聞けてやりがいがあります*^-^*

VOL.106     2008.11.09

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自作スピーカー

自作スピーカー  自作スピーカー


自作スピーカー  自作スピーカー


今日は先日作ったスピーカーを紹介します。以前よりハンズに置いてあるタイムドメイン理論と言う理論に基づいて作られたスピーカーに興味が有り、小型のフルレンジ(一つのスピカーで全音域をカバーする)なのに音の広がりが何とも自然で、長時間聴いていても耳が疲れないという感覚が心地よく、欲しいものの一つでした。ただ、値段が高く何度も清水の舞台から飛び降りた気になってもちょっと無理。という感じでした。

ところが先日補修先のお客さんと話しているうちにヒョンなことからこのスピーカーの話になり、「僕は自分で作ったよ。」とのこと。さらに「補修が終わったら聴きにくる?」とのお誘いまで・・・。

そこで聴かせててもらった音はまさしくオリジナルの「Yoshi9](ハンズにある僕の買えないスピーカーの名前)に勝るとも劣らない良い音でビックリ!こんな音が自作のスピーカーで出せるなんて・・。早速ネットで色々調べ材料を揃えて作ったのが写真のスピーカーです。自分なりに細部に工夫を凝らして作りましたが、実際何の知識も無く見よう見真似で作った1号機にしては結構良い音で鳴ってくれて楽しませてもらっています。

ここの所仕事以外のことに時間を割くことがなかなかできなくて酸欠状態でしたが、久しぶりに違う頭を使って、普段と違う手作業したことで何となく気持ちにゆとりができました。ただ、封印してきたこの感覚に触れてしまったことで、「会いみての・・・」的な創作意欲に火がつき止らなくなったらどうしようと一寸不安にもなりました。

仕事で煮詰まったときは突然何かを作り出すかもしれません。その時はまたブログで紹介しますね!

VOL.105     2008.11.05

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ビスの先ッチョが・・・・

    


今日も弊社のスタッフの補修例をひとつ。額縁のオレフィンの表面にプックリした膨らみが・・・。

裏から固定用に打ったビスが長すぎて表面のオレフィンを持ち上げています。膨らんだ表面をたたいて戻るはずも無く、写真の様に削り取るしかありません。でも下処理をしっかりしないと傷口の輪郭が出やすいので気をつけなければなりません。いくら色が合っていても木目が通っていても平らになっていなければ、厳しい逆光によって輪郭が浮かび上がり、きれいに直らないのです。

(写真が未熟でわかりにくくてスミマセン。)

VOL.104     2008.11.02

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どう治るの?補修例

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