愛知・岐阜・三重県内でフローリング・ドア・階段などのキズ・ヘコミ・シミ・コゲを達人の技で見事に直します。

施工実績

ブログ

月別アーカイブ:2008年10月

扉の穴埋め

  

今日は弊社のスタッフの補修例をひとつ紹介します。写真は結婚式場の扉です。

左側の扉にも右側と同じように金具がついていたようですが、デザイナーの意向なのか金具がはずされ穴を埋め木した後、マジックインキのようなもので色づけしてありました。透明の樹脂で面出しをしますが、部材が古く木目部分が風化によって微妙に凹凸になり、面出しがしにくい上にマジックインキが染み込んだ黒ずみを戻すのは一苦労です。約90分位の作業でご覧のように金具の痕跡は気にならないレベルになりました。(*^-^)

VOL.103     2008.10.29

btn

枠の焼け焦げ

  

写真はユニットバス枠にできた焼け焦げです。造作中は照明など無い為、外部電源から引いてきたコードに白熱灯等をつないで明かりにして作業しますが、電球を一日中つけておくとかなりの熱を持ち、電球の向きによってはMDFや集成材の上にかぶせたオレフィンシートが熱で溶けてしまうことがたまにあります。

今回は白一色のUB枠なので焦げも小さく、小口方面ということもあり20分程で完了しましたが、木目のある面側に直径10センチ位の穴が開いてしまっていると、半日位かかることもあります。

大工さんご用心ください。

VOL.102     2008.10.26

btn

ペットの痕跡を消す

  

    

先日はお引越を間近に控えたお客さんからの依頼でワンチャンの痕跡を消す仕事でした。上の写真はお客さんがあらかじめメールに添付して送ってこられたものです。

写真の1と2は、ドアの下の框で、ワンチャンが噛んでボロボロになっています。

写真の3と4はフローリングの面材が剥がれています。

更に5はワンチャンのオシッコが長年にわたり染み込んでシミになった上、目地の部分はスカスカになっており面材が浮き、部分的に剥がれ欠損しています。

お問合せの段階でお客さんの一番気になるところはまず、いくらかかるかです。退去の物件なので余りお金はかけたくないでしょうし、かといってきれいに直らなくては意味が無いし・・。いろいろ考えた末、1人工で何とかなりそうですと伝えご依頼に至りました。

実際に見ると写真より状態が良いケースは滅多に無く、今回もご多分にもれず、1と5、特に5は思った以上に厳しい戦いが予想されましたが、見積額で収まるよう力いっぱい補修しました。かかった時間の内訳は1~4は各1時間、5はさすがに3時間かかり、合計7時間で何とか見積額で終了することができました。(´▽`)

引越の荷作りをしていた奥さんと途中で帰宅されたご主人に十分満足して頂け、こちらも喜んで帰ってきました。(*^ ^* )

気持ち的にゆとりが無く1~4の補修後の写真は取れませんでしたが、5のBefore、Afterは下の写真です。今回は直しやすい色だったことと、5の場所が壁際だったことが好条件でしたが、色や場所によってはもう少しかかるケースも出てくると思います。

  

VOL.101     2008.10.22

btn

ー祝ブログ100回!ー

HP開設約1年。「日々これ修行」も100回を迎えました。忙しい仕事の後、眠い体にムチ打って原稿を書いたのも、読者の皆さんが待っているかも・・・という使命感からだけでした。

弊社の技術を必要としているまだ見ぬお客さんがまだまだいるはず。もっともっと補修の技術を広く知って欲しい!よりパワーアップできるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。m(._.)m

    

ところで写真のロゴどうです?カッコ良くないですか~?このロゴのシールは実は私の手作りです。

先日東急ハンズに行ったときに偶然実演販売していたもので作りました。これはシートにメッキ色の素材を蒸着した商品で、コピーした原稿の上にシートを置き、上からアイロンするとコピーのトナーが熱で溶け、メッキ色がコピーの黒いところだけ転写されるという物です。名前はStamping Leafといいます。京都の吉田金糸店の社長さん自らが名古屋に売り込みに来た自信作品で、元は織物の金糸技術を使って開発されたようです。PCに頼らずコピーとアイロンというアナログ技術で楽しめる所に良さがあります。

更にシールにしたり布に転写することもできて、アイデア次第では本当に無限の可能性のある商品だと思います。私の場合は真っ先にシールにしてみました。次は作業服への転写も考えています。

ただ、陳列してあるだけでは何をする商品か分からず見向きもされないという弱点があります。興味のある方はHPからの購入もできますので一度見てください。((^ー^))

VOL.100     2008.10.19

btn

クロス補修

  


突然入ってきた依頼は何とクロスの補修!「ちょっと、クロスの補修はやってないんですけど・・。」と、一度は断ったものの、特殊なクロスなので在庫が無く貼り替えができないらしく困っている様子。あてにされた以上できないならできないで早く結果を出さないと困るだろうと思い、近いことも幸いし何とか時間を作り早急に見に行きました。それがこの写真です。

枠の塗装用のマスキングで剥がれたのでしょうか。目立たない場所なので上手くいきましたが冷や汗もんでした。あまり見かけない柄物のクロスは結婚式場です。しかも作業中はなんだか扉の多い部屋だなぁ~くらいにしか感じなかったのですが、作業終了後気が付くと実はトイレでした。

もう一つ写真は撮らなかったですが、回り階段のクロスにもへこみキズがあり補修しました。ちょっとメタル系の模様のある高級クロスでした。できればクロス補修はやりたくないです・・。(-。-;)

VOL.99     2008.10.15

btn

ブログの愛読者は補修マニア

HPを見たとおっしゃる方からご相談の電話がありました。フローリングを押さえると継ぎ目に段差ができるとのこと。何となく補修の領分ではないような気がしましたが、ブログの愛読者でご夫婦で楽しみに読んでいると言われると、「会ってみてもいいかも・・・」から「会いたいような・・・」「是非会ってみたい!」と変わり、幸い近いところだったので行ってきました。

予想通りオーナーさんの指摘の場所はフローリングのサネの部分が15センチ位にわたり割れて外れているようでしたが、見た目は何の不都合も無い為外科的手術はやりようが無いと思われました。「継ぎ目からBR100(VOL.89参照)を流し込み、割れたと思われる所にできるだけ染み込ませて元の強度の80パーセント位まで回復してくれれば事実上全く問題なくなると思いますが、キッチリ密着しないと半分も強度が出ずすぐ外れてしまうと思われます。」と、お客さんに説明したところその方法で賛同を得たので施工しました。できる限り奥まで染み込むよう流し込み、力いっぱい圧着!更にその先も15センチ位にわたり補強し完成。何とか強度的に持ちそうな感じでほっとしました。

作業の様子を熱心に見てみえた奥さんのことをご主人曰く「補修マニアです」と。ホームセンターで買った補修道具を駆使してご自分であちこち直してみえるようで、補修した作品を見せていただきましたがなかなかの出来ばえに舌を巻きました。

帰り際、「トップページの人と直接会えるとは思わなかったです。」とご夫婦で笑ってみえましたが、こちらもブログの愛読者の方と直接会ってお話しができ、楽しいひと時を過ごせました。(*^ ^* )

<

VOL.98     2008.10.12

btn

短パンバリ?=単板貼り

  


  


  


タンパンバリ"を変換すると、"短パンバリ"になり何のことだかわかりません。これは"単板を貼る"ことを意味します。単板とは和室の白木の表面に貼ってある厚さ0.5ミリくらいの板のことです。

 ご存知の通り今の白木は無垢の材木などはほとんど無く、反りを少なくするため集成材の上に薄くスライスしたヒノキや米ツガ等の単板が貼ってあります。工事中に白木が汚れたり傷付いたりしないように養生するのですが、説明のように表面の単板は貼り付けてあるだけなので思っているより弱く、粘着力の強いテープで養生するとはがす時に単板もはがれてしまいます。そうなってしまうと補修は難しく表面にさらに薄い0.3ミリくらいの単板を貼り直すしかありません。

この時写真の様に敷居がL字留めになっていると、1本だけ傷付いていても両方とも貼り直さなくてはなりません。留めの部分が段違いになるからです。写真の場合はL字の敷居の両方が9尺(270センチ)あるのと、レールが2本ずつ入っているのとで結構な手間がかかり1人工強の作業料+材料代でした。養生の方法を間違うと高い代償を払うことになります。ヽ(≧~≦)丿

VOL.97     2008.10.09

btn

作り付け家具

    


大邸宅のリフォームに付随して出た作り付け家具の補修です。

写真はベッドサイドの宮ですが、切断面より600ミリ程L字型に宮が伸びて下が金庫になっていたものをぶった切り、金庫を取り去った後つないだ所を補修であたかも最初から一体化していたようにして欲しいとのことでした。そんな荒療治をするくらいなら、宮ごと買い替えた方が良いのでは・・・と言う方もいるでしょうが、実はこの宮は、ベットの頭の部分のオーディオセットから、その先90度曲がった所はちょっとした書斎テーブルセット、更にその先はクローゼットと続きすべて一体化しています。組の監督によると百貨店経由で300万円位はかかった代物とのこと。これを生かして使い勝手をあげるサプライズ工事なんだそうです。

ぶった切った材料を長年の経験と技でリメイクし、補修を使ったサプライズでお施主さんに喜んでもらう、まさしく監督のアイデア勝ちの工事でしょう!( ・∀・)=b

VOL.96     2008.10.05

btn

ー銀行の家具ー

  

今日はビス穴ですが、フローリングではなく家具です。銀行の受付カウンターの家具を組み立てるときに裏から揉んだ(※)隠しビスが長すぎて、ビスの先が面材を押し上げて割れてしまった穴と、補強用に表から揉んだビスの頭隠しです。

見てくれは良い実用的な面材ですが、実は表面材は木目をプリントした紙です。従って樹脂で埋めた後の面出しの為のペーパーがけは厳禁です。ペーパーをかけた途端、プリントされた木目がツルっと取れて白い紙が顔を出し、血の気は引き青ざめ頭の中は真っ白になり、後悔の余り便所にこもって泣きたくなります。( ̄□ ̄|||)

そういった失敗を乗り越えて用心深くなり技も身に付き、日曜補修屋→補修屋→補修人→必殺補修人へと成長していくのです。我々補修を生業とする者は、補修の神に一歩でも近づく為に更なる高みを目指して日々修行を続けるのです。p( `o´ )q

今回は同じような穴が6個あって2時間で終了しました。

※ビスを揉む・・【錐揉み〈きりもみ) 穴を開けるためにキリを手のひらの間にはさんで強く回すこと】         の意味が転じてビスを回して打つことを揉むという。     

VOL.95     2008.10.01

btn
  • メールで補修無料相談
  • お見積フォーム
blogtitle
blogtitle

どう治るの?補修例

スタジオジープラスから皆さまへのお約束

個人のお客様はこちら
賃貸業者のお客様はこちら
ハウスメーカー・工務店のお客様はこちら
運送業・その他の業者のお客様はこちら
写メで見積もりのやり方
見積り依頼メールフォーム

スタジオG+

〒464-0845
愛知県名古屋市千種区南明町2-69
TEL : 052-737-6600

mail

topbtn
Copyright ©STUDIO G PLUS All Rights Reserved.