愛知・岐阜・三重県内でフローリング・ドア・階段などのキズ・ヘコミ・シミ・コゲを達人の技で見事に直します。

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月別アーカイブ:2008年4月

★ ドアの穴補修例 ★

  


  



中古の分譲マンションのトイレのドアです。どうしてこうなったかは不明ですが、ノブの横とその下の2箇所にわたって、同じような穴が開いていました。今回は、このキズを使って直す手順を解説します。


まず、キズの周りに出ているバリをカットして、パテの乗りをよくするように足付けのためのペーパーをかけ、その上に、2液のポリエステル系パテを盛り付け平らに削ります。


その後、木目を描いていきます。まず、木目の薄い方の色を徐々に付け、次に濃い方の色で上下の木目をつなげます。何となく全体的に色が乗ってところで、微調整に入ります。


濃すぎるところは薄く、薄すぎるところは濃く。くすんでいるところは鮮やかにして、鮮やかすぎるところはくすませて。部分的に、でも全体のバランスが良くなるように調整し、最後に全体のツヤを合わせてフィニッシュです。


今回は中古物件であったことと、トイレのドアだったこと、色が鮮やかでなかったことが幸いして、直径10cmくらいのキズ2箇所で半日強の仕事でした。


(* ̄ー ̄)v

VOL.52     2008.04.29

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補修の七つ道具 ~充填剤編~


先回いつだったか忘れてしまった七つ道具編です。今回は充填剤です。

充填剤とは、傷口に埋めてヘコミを平らにするための材料です。


写真の2種類は補修屋がよく使う代表的なものです。左側の細長いほうがプレインスティックといってアメリカ製のもので主剤はシュラックという天然樹脂です。右側の短い方がハードワックスといってドイツ製のもので主剤はパラフィン系で、共に熱で融かして充填します。

融かす道具は・・・・。はい、そうですね。先回勉強したガスゴテでしたね。初めて聞く人や忘れてしまった人は1月24日のブログを読み返してください。


ここで注意すべき点は、融解温度です。プレインスティックの方は180℃位。一方のハードワックスは95℃位です。従って、床暖房の入った床の補修にはプレインスティイクの方がより合っているようです。ただ、ハードワックスの方が色の顔料を多くできる為、傷口の隠ぺい力が強いという長所もあり、それぞれの特徴を理解した上で使うことが重要です。


その他にエポキシ系等のパテ類で充填する場合もあります。強度を必要とする場所や、傷口が大きくて樹脂では平らにしにくいときに使います。こちらは一度固まると溶剤にも溶けないという長所もあります。


一口に充填剤と言ってもいろいろです。それぞれの長所や短所を知り、ケースバイケースで使い分け、耐久性と仕上がりをあげたいですね!
   
(^ー^)

VOL.51     2008.04.25

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職業病

この仕事を長く続けると、徐々に体がなまってきます。なぜなら全くと言っていいほど動かないからです。もっと言えば、動かないのが仕事と言えるでしょう。仮によく動く補修屋さんがいるとしたら、逆にちょっと怖い気がします。(゜~゜;)


また、この仕事は変な姿勢をとり続けます。床や巾木の補修なら座りっぱなし。廻り子は脚立の上に立ったままず~っと上を向きっぱなし。ひざまづいたり中腰だったり、下を向きっぱなしのときは、消化不良気味になるし・・・。ヽ(≧~≦)丿


補修する場所が体に合わせて移動してくれればいいのですが、そんな訳にもいきませんね。不健康なヨガのような感じさえします。


さらに細かいキズを一日中凝視するため眼精疲労もひどく、帰宅してもテレビを観るのも苦痛なほど・・・。このブログの更新も読者の皆さんの期待に応えるべく疲れた体にムチ打って頑張っております。最近更新が遅れ気味ですが、そんな時は、”今日も頑張ってるんだなぁ”と見守ってやってください。


スポーツジムに通い、整体に通い、ブルーベリーのサプリメントを飲み、職業病と戦いながらも、現場の平和のために補修し続けます。( `´)_∩」




追伸 

ずっと気に病んでいたPTA会長の後任がようやく決まり、晴れて開放されました。ご心配いただいた皆様ありがとうございました。m(._.)m

VOL.50     2008.04.21

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たばこの焼け焦げ

  


  


  


この時期、賃貸物件の退去後の手直しなど、不動産関係の依頼が結構あります。


写真はたばこの焼け焦げ、部分的にはがれてしまったフローリング材、角が破損してしまった建具です。


古くなった床材は劣化が進んでおり、部分的な張替えは、その部分だけ浮いてしまう為にできません。かと言って前面張替えは予算的に厳しい。建具も免罪などが絶版になり作り替えることも不可能です。そんなときは補修が一番です。


ただ難しいのは、どこまで補修するかです。目立つものから直しだすと、その隣が目立つようになりキリがなくなってくるからです。ですから予算を決めて「いくら以内で・・・。」と依頼されるのがよいでしょう。


中古物件は新築と違い又傷付きます。中古とはいえやはり第一印象は大事ですよね。

(o^―^o)

VOL.49     2008.04.16

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★ 階段 段板切り間違い ★

kaidan.jpg

ちょっと写真では分かりにくいですが、階段の段板を上から撮った写真です。

平行に写っている色の濃い部分が階段巾木。その下の白いのが壁のクロスです。


巾木から30mmくらいのところに横に走っている線(矢印)が、間違えて切ってしまった段板を継いでくっつけた跡の線です。


このような切り違いはめったにありません。


工期にゆとりがあれば、取り替えるということもできますが、様々な諸事情でどうしても補修しかない場合もあります。

これもどの補修屋でも出きる訳ではなく、切れていることを知った人が見ても分からないレベルまで補修するのはかなり難易度が高いです。

この場合は濃い目の色なので、2時間くらいでできましたが、ナチュラル系の色だともう少し時間がかかるかもしれません。


補修後に表面のコーティングをほどこせば、実用上全く問題なくなることを付け加えておきます

VOL.48     2008.04.12

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今日は長男の中学の入学式。

午前中休みにして出席しました。と言っても来賓としてです。そうです、こう見えても先年度のPTA会長を務めました。そこで新入生に対しての祝辞を述べねばならず、その原稿を考えるのに苦労してブログがちょっと遅れてしまいました。m(_ _)m


高い演台の上から、父兄を含めた何百人の前でスピーチをしなければならず、原稿にはほとほと手を焼きました。このお陰で、せっかくののどかな花見の季節も重苦しい憂鬱な日々でした。


卒業式に続き今日が2回目。何とかなると思っていたけれど、今回の入学式のほうがプレッシャーが大きかったです。

これで"やれやれ、肩の荷が下りた。"と言いたいところですが、まだ最大の難関が残っています。


そう。PTA会長の後任決めが残っているのです。3月中には決めなければならないところ大幅に遅れています。マジでやばい・・・。頼みにしていた有力候補には断られどうなるのでしょう。 


役員のお母様方からは「決まらなかったときは責任とって来年もう一度やってもいいし。」と、冗談とも取れない言葉まで出てまさにピンチ!一体この先どうなるのでしょうー!

 オーマイ ガ!!ヽ('ー`)ノ 

VOL.47     2008.04.08

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木目のメラミン板 ジョイント消し


病院の受付カウンターです。

収まりの関係で2枚のメラミン板をジョイントしてひとつのカウンターになっています。構造上接いであることは仕方がないものです。.


別にキズがあるわけでも段差があるわけでもないのですが、元請けさんがどうしても気になるので、ジョイントを消してくれという無理な依頼でした。


時間もかかる上、光の加減では仕上がりも保障できないので、手を加えない方が良いと思いましたが、「どうしても・・・。」と言うのでやってみました。


幸い何とか目立たなくなりましたが、2時間くらいかかりました。ε-(´∇`)

VOL.46     2008.04.04

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どう治るの?補修例

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