愛知・岐阜・三重県内でフローリング・ドア・階段などのキズ・ヘコミ・シミ・コゲを達人の技で見事に直します。

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補修考《10の巻》

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6年半ぶりの補修考です。

過日読んだ『仕事消滅(鈴木貴博著 講談社α新書)』について考えさせられた事をつれづれに書いてみたいと思います。

書の中で著者の鈴木氏は科学技術の進歩によって、人間が現在従事する仕事の中から次々とAIやロボットにとって代わられる近未来を予言しています。

では我々補修業界の未来はどうなるのでしょう。


技術の進歩によってどのような順序で仕事は消滅していくのか・・・・。

AIロボットの技術は「足」「脳」「腕」「顔(表情)」「手」の順で人間のレベルの機能が完成していくそうで、まず2025年には「足」となるドライバーの仕事が人間から奪われ、2030年頃「脳」としての銀行の融資担当、裁判官等「頭を使う専門家の仕事」がAIによって奪われ、2035年頃になると管理職、経営者、研究者、クリエイターの仕事もAIにとって代わられる。

そして「腕」となる重い物の設置や宅配などの仕事は2035年頃にはなくなり、2040年迄には知的労働の大半はなくなってしまうとのことです。

そして人類に残されている仕事の大半はロボットより優れた指先が必要な仕事に絞られていくそうな。

書の予測通りなら人類に残されたロボットに対する唯一の優位は「指先の器用さ」だけになり、その頃には菓子を造形するようなパティシエのような仕事が「高度な技術職」として世界で一番給料が高いレベルの仕事になるかもしれないとの話も・・・。


もしこの予測が正しければ補修業界の未来はそれほど暗くないような気がします。

仮に3Dプリンターで建物が建つような時代になったとしても、既存の建物は何十年も残る訳ですし・・・。

さあ全国の補修屋の皆さん、自信をもって腕を磨きましょう!

未来は明るいぞ!


実は理系出身の稀有な経営コンサルタントとして名を馳せた著者の鈴木氏は僕の少中学時代の同級生です。

当時から風変わりでしたが頭脳明晰で「スズベエ」の愛称で呼ばれる人気者でした。

活躍する彼と昔、机を並べたことは同級生みんなの自慢でもあります。


彼の以前の著書の中で指摘していたメガバンクの大量リストラが最近メディアで発表されたのは知っている方も多いはず。

賢い人は先が読めるのですね。

興味のある方はぜひご一読を。

VOL・478     2017.11.19

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階段ホール手すり金具のダメ穴

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シート貼りのMDF床材にダメ穴が空いてしまっています。

1箇所に4個ずつが3箇所あって、計12個です。

シートの表面は塗料が密着しにくい為、アシレックスでアシツケした後、ミッチャクロンを吹き、その上に色付けをしていきます。

表面のナシジ仕上げに近づけるように、テクスチャースプレーで細かい凹凸を表現してあります。

補修材もメーカーさんの努力で良いものがどんどん出てきて、仕上がりは良くなっています。

感謝です。


12個で半日くらいの作業です。

VOL.477     2017.11.08

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外壁タイルの欠け補修

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交差点角の家で、車が突っ込んだ事で欠けてしまったようです。

水切りや土台のコンクリはきれいに直っていてタイルだけ依頼がありました。


破片がないため作るしか方法がありません。

エポキシパテで成形してウレタン塗料で着色します。

最後にツヤ全消しのクリアを吹き付けて完成です。

約2時間の作業です。
 

VOL・476     2017.10.30

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秋の休日

なかなか休みがとれない中、たまの休日は野山の散策でリフレッシュ。

秋の草花&昆虫をダイジェストでお伝えします。


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アケボノソウ
黄緑の点々が蜜腺です



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ヤマトリカブト
猛毒で有名な花ですが山の中ではごく普通にあちこちに咲いていました


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ゲンノショウコ(赤)
胃腸薬として知られている薬草(飲むとたちまち効くから"現の証拠")



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レイジンソウ



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ミツバフウロ




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ツルニンジン
見つけた時は思わずガッツポーズ!



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ジンジソウ
下に伸びる2枚の花びらが長く「人」の字に見えるから


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ハバヤマボクチ
 



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アキノキリンソウ



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ヤマホトトギス



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アサギマダラGET!
撮影後は逃してあげましたよ


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アシグロツユムシ


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ミゾソバにとまる、コミスジ



ふだんは建物にこもってもくもくと補修する仕事ですから自然の中で色々な出会いは心を和ませてくれます。
 

VOL.475     2017.10.12

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サイディング穴補修

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重機で古屋の解体中に隣の家のサイディングに穴をあけてしまったようです。

穴の高さが目線より上にあるため、壁面の凹凸を丁寧に再現しないと影に違和感が出てしまいます。

曲尺を当ててパテの高さを揃えながら表面の模様を作るのですが、パテの硬化時間があるので一度にはできません。

何回かに分けて作り込んでいきます。


今回成形に3時間、塗装1時間で半日作業でした。

VOL.474     2017.09.22

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ー賃貸戸建ての床補修ー

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目立つところに大きなダメージが・・・。

そうとう重いものを落とさないとここ迄大きなキズにはならないと思うのですが・・・。

同じような色に見えて、床のピース毎に微妙に色が違います。

周りに馴染むよう調色しながら違和感なく仕上げるようにしています。

写真の範囲で半日作業です。

VOL.473     2017.08.26

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ートイレ扉 ドアストッパーのダメ穴補修ー

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商業ビルのトイレです。

表面材が鏡面仕上げなので、完璧には直らない旨、説明の上で補修します。


鏡面に近づけようとする時、一番大切なことは表面を平らに保つことです。

下地処理の段階、穴を埋める段階、木目を描く段階、艶を合わせる段階。

すべての段階で平面を保つように微調整をしながらの作業になります。

男子トイレ1個、女子トイレ3個で半日作業です。

VOL.472     2017.08.08

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ー貴重な補修体験ー

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持ち込みの補修です。

どうやら給湯器のリモコンカバーのようですが、一度誰かが補修しているらしく原型がわかりません。

ダンゴムシ状の出っ張りがあったようですが、そこまでの再現は技術的にも難しそうなので、現状の原型のままもう少し精度を上げるということでお引き受けしました。


まず、パテで成形してあるスリット部分は、パテでは角のエッジが出しにくいため全てカットします。

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スリット部分以外の周りをパテで成形し直した上で、プラ角材を切って等間隔で配置した状態で接着。

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細かい隙間をパテで埋め直し塗装しました。

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スリット奥の入隅のラインが出なかったのが悔やまれますが、手作業ではこの辺が限界かと・・・・。


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VOL.471     2017.06.27

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ー ゴーデンウィーク ー

もう春も終盤。この時期になるとフィールドの虫も活発に動き出し、私のフィールド観察の虫もうずき出します。

そしてついに出会うことができたのが・・・ムカシトンボ!

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1ヶ月位の間しか現れないためになかなか姿を見ることができず、過去何回もチャレンジしましたが出会うことができませんでした。

このトンボは・・・1億数千万年前の姿を今に留めるトンボのルーツといえるトンボで、均翅亜目(イトトンボやカワトンボ等、前翅と後翅が同じような形をして羽を閉じてとまるトンボ類)と不均翅亜目(シオカラトンボやオニヤンマ等、前翅より後翅が幅広で羽を広げてとまるトンボ類)に分かれる前の形をしているのが特徴です。

孵化してから5年~10年ヤゴとして水中で育ち、羽化して成虫になってからは1ヶ月程の命。

飛翔能力が高く、憧れのトンボでした。

毛に覆われたワイルドな顔つきはいかにも「ムカシトンボ!」って感じでしょ(笑)


あと植物も、この時期ならではの出会いの中から少しだけ・・・。

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キンラン



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ギンリョウソウ



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ツクバネソウ


キンランは去年、皇居の中で見たことがありますが、ギンリョウソウは初めてでした。

図鑑の中の世界だけと思っていたのですが、実際に見ることができて感激でした。


 

VOL・470     2017.05.08

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ー中古住宅 和室雨ジミ跡ー

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不動産業者さんからの依頼です。


戸建て住宅販売の際、和室の天井板に雨漏りのシミ跡が・・・。

筆で木目を描きながら、近似色のカラースプレーをかぶせてシミの上に上書きしていきます。

木目を繋いだが感じができるだけでないように気をつけながらの作業です。


脚立の上で上向きの長時間作業は体力的にしんどいですが、お客様と談笑しながらの作業は楽しく、仕上がりにも満足頂けると疲れも吹き飛びます。


この部分だけなら1時間強の作業時間です。

VOL.469     2017.05.01

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